10/14 15撮影分
はいどーも
ツイッタ巡回してたら室蘭線での事故で代走が出そうだったのでまた撮影出ました
キハ40-838 キハ56-211 五稜郭車両所
いつの間にか搬入されていた40には早々に解体の鉢が回ってきました 古くからの車両所の主の前で無残に解体が進みます よく見てみるとライト部分に旧色の首都圏色が滲んでいました
また長らくこの車両所の主でありゆく人々の目を引いていた車両にもお役御免の令が下ったようです すでに車内の内装と屋根上のベンチレータは外され後輩の40の解体を静かに見守っています
2841D 普通長万部行き キハ40-1801+835 長躯長万部まで走る列車 排気も雄々しく長万部へ向け走っていきました
10/15 19D 特急スーパー北斗19号(代走)キハ183 8B 室蘭線踏切事故により所定281なのを代走として抜擢されたのは先頭を4550番台と1500番台に400/500番台を挟んだごちゃまぜ編成でした
キハ40-????
函館車両所入れ替え
秋晴れの太陽に照らされた気動車の横顔を
19D スーパー北斗19号(代走) キハ183 8B 五稜郭函館間 函館駅前のビルをバックに遅延の影響でいつもより多めの客を乗せ札幌へと向かう国鉄型気動車の姿を
DE10-1737+サハ789-102
控車入場に伴い抜擢された車両はなんとこの車両 なんとも珍妙な姿ですがこのコンビも控車が出場すると解散となってしまいます いかにも過渡期という感じがしますね
キハ183-856x+DE10-1739
こちらも入れ替え 踏切事故の代替先頭車でしょうか?
3349M 快速はこだてライナー 733系B1004編成
ステンレスの車体に傾きかけの光線が当たりました
1875D 普通七飯行き キハ40-1806+18xx
こちらも出庫してゆく列車 だいぶ日も傾いてきました
2842D 普通函館行き キハ40-734
復活してからよく会う車両
17D 特急北斗17号 N183 8B
12Dの折り返しのはずが編成が来ないので6Dとして到着のあと入庫していた編成をそのまま抜擢 夕陽を浴びつつ臨時の仕事に就きます
17D 特急北斗17号(代走) N183 8B
函館五稜郭間にて
夕陽を浴びる函館の街を後に札幌へと向かう列車 二両目にはとかち色も
函館駅にて
発車待機中の40がいい味出してくれました
9602号 函館駅前にて
中秋の名月とともに
718号 函館駅前にて
信号待ちの姿を
H3569
久々に日吉大型車の幕者を こちらにもIC機器が 7D 特急スーパー北斗 キハ281 7B
一夜明けた函館本線 ことらは所定に戻りました
4D 特急スーパー北斗 キハ261 8B
久々にオール旧色
8058レ 札幌タ行き EH800-17+コキ
8月導入の17号機がさっそく運用入り 見慣れぬコンテナも
9D 特急スーパー北斗9号 キハ261
8B こちらもオールHETでした
両車にはなじみ深い場所で解体されてゆく車両たち 向かい合った彼らはいったい何を語り合うのでしょう
40にとっては元同僚たちが今も走る線路際 その活躍を見守りつつその車体を消していきます
とまあこんな感じ
一週間持つか否か
11D 特急スーパー北斗11号 キハ261 8B
だいぶ新塗装も増えてきたのでオール旧色も見られなくなりますね
6D 特急北斗6号 N183 8B
代走でNNが来るという予想が外れ所定Nが それでも晴れてくれたのでまあ良し
3097レ 札幌行き EH800-15+コキ
先ほど見た17号機と車番としてはそんなに変わらないはずなのにこの汚れよう
こんなもんですかね
まあ代走祭りということで
それではノシ